前回は「カテゴリー・タグ〜方向性・構成〜」の話でした。
威人から学ぶこと:威人紀行

新しいカテゴリー「威人紀行」のご紹介です。
これまでに様々な偉人たちの言葉を紹介してきました。

時日と忍耐とは、
桑葉をして絨毯に変ぜし。
このような、岩倉具視の言葉を紹介しました。
幕末維新の「勝ち組」と言える岩倉具視。
途中は大きな挫折をして、一度は政治の表舞台から消されます。



私は
京の都から追い出されてしまった・・・



もはや、
私の出る幕はないのか・・・
岩倉が「どう挫折し、復活したか」という視点から今後紹介したいと思います。
様々な歴史的人物たちの人生から学ぶこと


幕末維新というと、西郷・大久保・木戸の三傑、そして坂本龍馬や高杉晋作が有名です。
そして、岩倉具視は少し知名度が劣ります。
地味な印象すらある岩倉ですが、実際は化物のような強烈な存在です。
その意味では、大久保や木戸はまだ「代わりの人物がいるかもしれない」存在です。
しかし、西郷・岩倉の二人は「代われる人間はいない」存在です。
岩倉がいなかったら、幕末維新は少し違う展開になっていたでしょう。
維新の三傑の三人もそれぞれ患難辛苦を経て、最後は倒幕にまで至りました。
それぞれ大変な思いをしてきましたが、「挫折度一位」は西郷隆盛でしょう。
こうした過去の方々を取り上げて、筆者なりの視点で描きたいと思います。
そして、歴史的な背景に触れながら現代の私たちが学べる話をご紹介したいと思います。
現代日本と世界にある影響力と威力を持つ個性的人物たち


中学受験・高校受験・大学受験生の皆さんにも読んでほしいと思います。
試験には直接役立つことは少ないでしょう。
読んでいただければ、



こういう人も、
結構な挫折をしているんだ・・・



模試で少し成績が
良くなかったくらい、挽回してみせる!
試験や模試の判定などでちょっと思い悩むときに大いなる力になると考えます。


普通は「偉人」となりますが、偉人には「偉い人」という意味が含まれます。
「偉いかどうか」は、主観的な判断となります。
歴史的な背景を含めて「そこから現代の私たちが学ぶこと」に主眼を置きたいと思います。
そこで、歴史のみならず現代日本・世界にある一定の影響力・威力を持つ人物。
その方々を「威風堂々とした人物」=「威人」と呼んで、ご紹介してゆきます。